GIS自習室 −QGISを使い倒そう−![]()
古今書院「GIS自習室−SuperMapViewerを使い倒そう」はSuperMapViewer2008を対象とした書籍です.SuperMapも6にバージョンアップし,SuperMapViewer6がDLできるようになりました.SuperMapViewer6を使っての「GIS自習室」を行った場合どのような状況になるか確認してみます.
また,旧バージョンとなるSuperMapViewer2008は,現在(2011.7.1)日本スーパーマップ株式会社のホームページからDLできるようになっています.「GIS自習室」を使って学習したい方は,こちらから旧版をDLしてください.
現在、作成中ですが,参考になると思いますので,アップしていきます。徐々に充実させていきますのでご容赦ください。
| ?T.SuperMapViewer基本操作 | ||
| Lesson1 SuperMap起動画面とGISデータ | ||
| 1.入手とインストール | ||
| 2.SuperMap起動画面 | ||
| 3.SuperMapのGISデータ | ||
| Lesson2 マップ表示と基本操作 | ||
| 1.データソースのオープンとマップ表示 | ||
| 2.マップ表示の調整 | ||
| 3.位置座標の表示 | ||
| 4.距離・面積の計測 | ||
| Lesson3 ベクトルデータの表示方法 | ||
| 1.ポイントデータセットの表示 | ||
| 2.ラインデータセットの表示 | ||
| 3.ポリゴンデータセットの表示 | ||
| 4.オブジェクトのデフォルト表示 | ||
| Lesson4 レイヤー管理 | ||
| 1.ラスターデータの重ね合わせ(+ ラスターのスタイル調整) | ||
| 2.ラスターデータのレイヤー管理 | ||
| 3.ベクトルデータの重ね合わせとレイヤー管理 | ||
| 4.ポリゴンデータセットの重ね合わせ | ||
| 5.異なるデータソース内データセットの重ね合わせ | ||
| Lesson5 主題図の作成(1) | ||
| 1.個別値主題図 | ||
| 2.ラベル主題図 | ||
| Lesson6 属性値の編集 | ||
| 1.属性値の入力 | ||
| 2.属性データのインポート【エクセル表の直接インポート可能】 | ||
| 3.属性データセットの結合 | ||
| Lesson7 主題図の作成(2) | ||
| 1.段階区分主題図 | ||
| 2.連続比例記号主題図 | ||
| 3.点密度主題図 | ||
| 4.統計グラフ主題図 | ||
| 5.主題図の重ね合わせ | ||
| 6.主題図のCADデータセット変換 | ||
| Lesson8 マップの利用 | ||
| 1.マップの使用法 | ||
| 2.マップ表示の設定 | ||
| 3.マップ表示のフィルタリング | ||
| 4.レイヤー表示の設定 | ||
| 5.ワークスペース | ||
| 6.マップ画像の利用 | ||
| ?U.GISデータインポート | ||
| 1.データソースの新規作成 | ||
| 1−1.座標系 | ||
| 1−2.新規データソースの作成 | ||
| 1−3.座標系設定 | ||
| 1−4.データソースの取り扱い | ||
| 2.GISデータのインポート | ||
| 2−1.インポート方法 | ||
| 2−2.GISデータインポートの練習 | ||
| 3.GISデータダウンロードサイト | ||
| 3−1.SHPファイルのインポート | ||
| 3−2.JPGISファイルのインポート | ||
| 3−3.国土地理院数値地図のインポート | ||
| 3−4.オルソ化空中写真ダウンロードシステム | ||
| ?V.オブジェクトの作成 | ||
| 2.ポイントデータの作成 | ||
| 2−1.ポイントオブジェクトのタネ | ||
| 2−2.ポイントのコピー | ||
| 2−3.ポイント位置の数値入力 | ||
| 2−4.ポイント位置情報一覧の取得 | ||
| 3.GPSデータのインポート | ||
| 3−1.トラックデータのインポート 【mif/midファイルインポート機能】 | ||
| 4.テキストデータの作成と編集 | ||
| 4−1.テキストsmlファイルの作成 | ||
| 4−2.テキストオブジェクトのコピーと編集 | ||
| 5.簡単なライン・ポリゴンデータの作成と編集 | ||
| 5−1.その他のsmlファイル | ||
| 5−2.ライン・ポリゴンデータの編集 | ||
| ?W.ラスターデータの高度利用 | ||
| 1.簡易ジオリファレンス処理 | ||
| 1−1.ラスター座標強制入力法 | ||
| 1−2.tfwファイルの利用 | ||
| 1−3.smcファイルの利用 | ||
| 1−4.画像ファイルの直接オープン | ||
| 1−5.モザイク処理 【ラスターデータセットに変換機能を使ったモザイク化は可能】 |
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| 2.広域のオルソ空中写真 | ||
| 3.ランドサット画像データ | ||
| 5.画像データの利用 | ||
| ?X.知っていると便利な使い方 | ||
| 1.データセット操作 | ||
| 1−1.同一データソース内での操作 | ||
| 1−2.データソース間での操作 | ||
| 1−3.データソースの最適化 | ||
| 2.データタイプの変換 【オブジェクト選択後,ポリゴン→ライン,ライン→ポイント等の変換は可能. 一括変換やポリゴン中心点の変換等はできない.】 |
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| 2−1.ポイントオブジェクトを利用した表示 | ||
| 4.データセットのマージ | ||
| 5.グリッド線の表示 | ||
| 5−1.緯度経度線 | ||
| 5−2.方眼線 | ||
| 6.ベクトルデータの座標系変換 | ||
| 8.日本測地系から世界測地系の変換 | ||
| 8−1.ベクトルデータセットの変換 | ||
| 8−2.ラスターデータセットの変換 | ||
| 8−3.ラスターデータセット属性書き換えによる変換 | ||
| 9.CADデータの利用 | ||
| 9−1.CADデータの直接表示 | ||
| 9−2.CADデータのインポート | ||
| 10.マップからのリンク設定 | ||
| ?Y.GISデータ解析 | ||
| 1.属性検索 | ||
| 1−1.SQLクエリを利用した属性検索 | ||
| 1−2.数値による検索 | ||
| 1−3.テキストによる検索 | ||
| 1−4.検索結果のマップ表示 | ||
| 1−5.SQLクエリを使ったフィールド計算 | ||
| 1−6.SQLクエリを使った統計計算 | ||
| 1−7.SQLクエリを使ったグループ集計計算 | ||
| 1−8.SQLクエリを使った並べ替え | ||
| 2.属性ファイル | ||
| 2−1.オープンオフィスによる属性ファイル利用 | ||
| 2−2.アクセスによる属性ファイルの利用 | ||
| 3.空間検索 | ||
| 3−1.選択アイコンを使った空間検索 | ||
| 3−2.汎用クエリによる空間検索 | ||
| 3−3.距離検索 | ||
| 4.オーバーレイ解析 | ||
| 4−1.矩形・円形・ポリゴン領域のマップクリップ | ||
| 4−2.ポリゴンオブジェクトを使ったクリッピング | ||
| 5.空間操作 | ||
| 5−1.ポイントからのバファ作成 | ||
| 5−2.ライン・ポリゴンからのバファ作成 | ||
| 6.メッシュポリゴンの作成 | ||
| 6−1.座標系の変換 | ||
| 8.「みんなの地図」の編修 | ||
| 8−2.小面積ポリゴンの削除 | ||
| 8−3.選択ツールにによる選択と削除 | ||
| 8−4.属性情報の変更 | ||
| ?Z.DEMデータの表示 | ||
| 1.国土地理院数値地図50mメッシュ標高 | ||
| 2.開度図の表示とカラー調整 | ||
| 2−1.標高値以外のグリッドデータ調整 | ||
| 2−2.カラーセットの調整 | ||
| 3.インターネット上のDEM利用 | ||
| 3−1.標高データSETM3 | ||
| 3−2.標高データETOPO2v2 | ||
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☆☆☆ SuperMapViewer2008と6の違いについて(私見) ☆☆☆ |
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